
社団法人富山県公共嘱託登記土地家屋調査士協会理事長:杉森哲雄
日頃 社団法人富山県公共嘱託登記土地家屋調査士協会 (以下「当協会」という。) の業務運営につきましてご理解とご支援を賜り感謝申し上げます。
当協会は、土地家屋調査士及び土地家屋調査士法人がその専門的能力を結合し、公共の利益となる事業に関して官公署が行う不動産の表示に関する登記に必要な調査、測量、登記の嘱託手続き等の適正・迅速な処理に寄与することにより、公共事業が円滑・迅速に実現されることを目的に設立された団体です。
その他に、「国土の利用、整備又は保全を目的」とする事業として、法務省発注の不動産登記法14条第1項地図作成業務に毎年取り組み地図の筆界確定率100%に近い成果を上げています。
近年、不動産に対する国民の権利意識が高まり官公署であっても土地の筆界についての紛争・訴訟等が増えています、それに伴い法務局の対応も厳正になってきています、平成18年の不動産登記法の全面改正により筆界についての申請書は、30年間保管となりました、それにより土地調査書の作成者はその責任を30年負うことになります。
当協会では、、不動産登記法の改正による嘱託登記の円滑・迅速を目的として調査・測量・嘱託登記について研究・開発をするとともに、相談業務を行っていますので是非当協会をご活用賜りますよう、お願い申し上げます。