理事長ご挨拶

日頃、当協会の運営につきまして格別なご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 当協会は、昭和61年の設立以来、「不動産に係る国民の権利の明確化に寄与する」ことを目的に、富山県を始め、県内市町村他官公署からの委託を受け、土地家屋調査士としての専門的能力を結合して、不動産の表示に関する登記に必要な調査・測量、嘱託、申請の適正・迅速な実施に寄与してまいりました。 平成24年9月、富山県知事より公益認定を受け、同年10月に「公益社団法人富山県公共嘱託登記土地家屋調査士協会」へと移行いたしました。 現在、公益法人としての「ガバナンスの確立と法令遵守」を基本に、法定事業である「登記嘱託業務」の円滑・迅速な実施。関連事業である不動産登記法第14条地図作成等の地図整備業務の受託。自主事業として、官公署職員の皆様を対象とした登記セミナ-の実施、県民の皆様を対象とした無料登記相談と講演会の開催。その他、防災及び支援事業として災害時の復旧・復興支援のための筆界情報の収集と復元。災害時に必要な応急対策業務への協力。公共用地管理の支援、登記基準点の設置など公益法人として積極的に社会貢献に努めています。社会から信頼され、選ばれる法人として一層の研鑽と技術の向上に努めてまいりますので、今後ともご指導、ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。